夜いっぱい寝ているのに昼間すごく眠くなる。そんな事はありませんか?
それは夜の睡眠に原因があるかもしれません。眠たくなる原因を見ていきましょう。
眠くなる原因
ストレスによるもの
原因
ストレスが溜まると、眠りに集中できなくなり、深い眠りに落ちることができないそうです。
「やりたい」という気持ちで仕事をしている時はストレスは溜まりづらいと言われていますが、「やらなきゃ」と思い始めると大きなストレスが溜まると言われています。
やらされてると感じると嫌になりますもんね。。
解消法
気分転換に好きなことをして、ストレスを解消することが大切です。
仕事を変えることは容易ではないので、日々リフレッシュしつつ、気分を高めることが現実的でしょう。
(よっぽど過酷な仕事環境の場合は、無理しないでくださいね!)
昼寝の時間が長い
原因
休憩時間に昼寝をしている方は、昼寝の時間を長く取りすぎていることも原因だそうです。
20分以上昼寝してしまうと、体内時計が狂ってしまい、夜間に熟睡出来なくなり、結果寝不足状態になってしまうんだとか。
解消法
昼寝の時間を決めましょう。
20分だと短く思えるかもしれませんが、案外十分スッキリします。
眠いときはどうする?
会社員のときはよく眠くなった。
デスクワークでしたので、15時とかになるととても眠くなるんですよね。。
私はそういうときは、腕や脚を伸ばしたり、違う作業をやったりしました。
あまり目立つようにやると怒られると思うので、こっそりやりましょう!
どうしても眠いときは、身体を伸ばそう
その場で伸びるのが難しければ、トイレに行ったついでに伸ばしてみてはいいのではないでしょうか。
周りの人とちょっと雑談してみるのもいいかもしれませんね。
まとめ
機械とは違い、人間は眠くなる生き物です。
ですが機械にはできない、クリエイティブなことが人間には出来ます。
睡眠は必要です!うまく睡眠と向き合って行きたいですね。