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[解説]Uberのなりすまし対策と、ロンドンでは営業が難しい理由!

2019年11月26日

ロンドン交通局がUberの営業許可を更新しないと発表しました。

Uber、ロンドン交通局が免許更新しないと発表Uberは不服申し立て

同交通局によると、ロンドンでウーバー運転手は登録制。しかし、ウーバーのアプリシステムでは、登録運転手の写真を別人と差し替えることが可能で、実際に約1万4千件で別人が運転していた。中には交通局が以前に登録を取り消した運転手もいた。担当幹部は「この先も同じことが起きかねず、営業許可を与えるには不適格」とした。

これを受け、昨夜のUberの株価は1.56%下落しましたが、実態を見てみるとそこまで大きな問題ではないことが分かりました。

 

もともとロンドンでは、タクシー運転手の保護が厚い!

ロンドンでは、タクシー運転手になるための免許試験が日本より厳しく、試験では地図を見ずに目的地がどこか答えられるかを問われるそうです。

Uberは運転免許だけで配車営業を行うことが出来ますので、このあたりへの反発が大きかったと思われます。

そのような国ですので、日本並みにタクシー運転手への優遇が厚い状況とも言えます。

 

アプリ内にはすでに自撮りチェック機能ある!

なりすまし問題は、定期的な自撮りチェック機能により安全が保たれています!

定期的に料金を受けとる前に、Uberのドライバーアプリを使って自撮りを促され、機械学習によって本人かどうか確認されるそうです。

またユーザーによるドライバーの評価機能があり、サービスが悪いドライバーは自然に淘汰される仕組みになっています。

 

まとめ

Uberのような個人事業主を雇うビジネスモデルの場合は、どうしてもこのような問題が議論されます。

テクノロジーによる進化には、長い移行期が必ず伴います!

(インターネットが黎明期でも、セキュリティが~等議論されていましたね)

直近のUberの収益性や成長性については、以前当ブログでも取り上げておりますのでよろしければ一緒に御覧ください!

[米国株]Uberは決算では赤字だが、すでに高収益体質!今後の自動運転に期待

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